Gone with wind › ソン・ヒョンジュ「ありふれた悪事」国際映画祭主演男優賞

2017年11月30日

ソン・ヒョンジュ「ありふれた悪事」国際映画祭主演男優賞

ソン・ヒョンジュ主演作『ありふれた悪事』が12月9日に公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。

ありふれた悪事 DVD』は、第39回モスクワ国際映画祭で主演男優賞(ソン・ヒョンジュ)と最優秀アジア映画賞の二冠に輝いたサスペンス映画。民主化直前の韓国を舞台に、正義感の強い平凡な刑事カン・ソンジンが、大統領直属の情報機関である国家安全企画部の室長ギュナムに呼び出されたことから、国が抱える“闇”に直面していく模様を描く。

少々荒っぽいが、正義感の強い平凡な刑事カン・ソンジン(ソン・ヒョンジュ)。ある日、ソンジンは大統領直属の情報機関である国家安全企画部の室長ギュナム(チャン・ヒョク)に呼び出され、別件で逮捕した男が国民を恐怖に陥れている連続殺人事件の犯人であると告げられる。極秘資料を提供され裏付け捜査への協力を命じられると、一旦はギュナムの話を信じたソンジンだったが、捜査を進めれば進めるほど男が犯人ではないことに気付く。連続殺人犯逮捕のニュースは国民の目を欺くためにギュナムが仕掛けた完全な捏造だったのだ。多額の報酬、そして足の不自由な息子の治療援助と引き換えに、ソンジンに捏造捜査の続行を命じるギュナム。一方、ソンジンの親友の記者ジェジン(キム・サンホ)は、捜査に疑いの目を向け、国家安全企画部の陰謀を暴くべく、妨害を受けながらも取材を続ける…。師匠オ・スンナム DVD

韓国民主化直前、軍事独裁時代末期の暗い歴史を描き、モスクワ国際映画祭で主演男優賞と最優秀アジア映画賞の2冠受賞したサスペンス・ドラマ。主演は『リバイバル 妻は二度殺される』のソン・ヒョンジュ。陰謀の黒幕となる国家安全企画部長を演じるのは『火山高』『僕の彼女を紹介します』のチャン・ヒョク。他にもキム・サンホ、ラ・ミラン、チョン・マンシクといった演技派の俳優陣が脇を固める。