Gone with wind › ドキュメンター映画「ギフト 僕がきみに残せるもの」難病ALS

2018年01月02日

ドキュメンター映画「ギフト 僕がきみに残せるもの」難病ALS

ドキュメンタリー映画「ギフト 僕がきみに残せるもの」を試写会で観た。

映画『ギフト 僕がきみに残せるもの DVD』は、NFLの元プレイヤーでALS患者のスティーブ・グリーソンを追ったドキュメンタリーだ。彼がALSを診断されてまもなく、妻の妊娠が発覚する。生まれてくる子どもと肉声での会話ができなくなる前に撮りためた彼のメッセージビデオを、編集し映画化したのがこの作品だ。彼は筋肉の衰えによって自分で言葉を発することができなくなってからも、視線を使ったコミュニケーションツールで家族と会話をしている。本作品でもグリーソンを手助けするためにテクノロジーが登場するということだ。

難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告された元アメリカン・フットボール選手が、これから生まれる子供のために撮影したビデオダイアリーを基に製作されたドキュメンタリー。フラーハウス シーズン3およそ4年にわたり撮影した約1500時間に及ぶ映像で構成され、我が子を抱きしめる事ができるのかわからない厳しい現実を前に、生きたいと願うスティーヴと彼を支える家族の日常が映し出される。父と息子、そして家族の物語だ。サウス・バイ・サウスウエスト映画祭での観客賞をはじめ、数多くの映画祭で受賞&ノミネートを果たした注目作。グリーソンを支援するロックバンド「パール・ジャム」のエディ・ヴェダーが出演するとともに、劇中の音楽を提供しているのも注目。


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